100号記念キット

RM Models 誌 100号記念でついてきた、Nゲージ・モハ31系キットを作っています。Nゲージのキットも昨年くらいにGMのクモヤ143を作ったり、作りかけの車両がいくつか持っています。これらは比較的古い時代のキットだと思うのですが、それらと比べても今回のキットは作りが細かく、組み合わせると精密に合うので気持ちよく組み立てられました。動力ユニット、パンタグラフ、デカールは注文してありますが、いつ届くかな…
次は塗装です。

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これは、クモハ12にするつもりで作っています。もう1セット(もう1冊)買っておいてクモハ11にすればよかったと、今頃思っても手遅れですね(^^)。

Bトレ・EB10

バンダイから出ているB−トレインショーティのパート5を、72系が当たることを願って2個買ってみました。そうしたら、期待はずれで一つは205系だったのですが、もう一つはEB10でした。大当たり? EB10は、実車の形式ではなく、昔カツミ模型から出ていたフリーランスのB型電気機関車だそうです。これを見て、HOゲージで親父がキットをハンダ付けして組み立てた真鍮色のB型電機と、貨車が3両くらい(多分、ワムと鉱石車と車掌車)があったのを思い出しました。あれが、カツミのEB10だったかどうかは定かではないのですが、昔を懐かしんで作ってみることにしました。

車体はハメコミでぱちぱち作ることができますが、やはり走らないのでは面白くありません。そこで、指定のKATO製ポケットライン動力ユニット(11-103)を取り出してきてつけてみることにしました。

ところが作業を始めてみると、以前江の電のBトレインを作ったときと異なり、無改造では動力を組み込むことができません。そこで、動力ユニットを改造することにしました。

まず、車体ブロックを動力ユニットに取り付ける爪ですが、これはカプラー押さえの部分にハマるようになっています。後の改造もありますので、カプラーを精密ドライバーでこじて取り外します。カプラー押さえの小さいパーツは使う必要がありません。

次に、車体前後のスカートと干渉するので、動力ユニットのフレームを削ります。削ったところの写真を以下に示します。上が未改造の動力ユニット、下が加工済みのものです。プラスチックは軟質なので、ホビーナイフで簡単に削り取ることができました。カプラーの上の部分は見えないのでラフに加工しても大丈夫ですが、横の部分は外から見えるので現物とあわせながら隙間が空かないように仕上げました。

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この写真ではコンデンサーが外れてしまっていますが、これは白いプラスチック部品の下に差し込んであるだけですので、後ではめておきました。

ここまでできれば後は簡単で、組上げた車体を動力ユニットに取り付けます。パンタグラフは、KATOのPS-16Aを使いました。カプラーは、最後に取り付けます。

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これで、昔のHOゲージ電機機関車をNゲージで再現できました。