Modeling realistic passenger train operations と Pike-size passenger trains

先週注文したばかりの本はまだまだ届かないのですが、ダウンロードしてすぐ読むことができる Model Railroader の Information Station から、「[Modeling realistic passenger train operations](http://kalmbachcatalog.stores.yahoo.net/mrpdf029.html)」と「%5BPike-size passenger trains](http://kalmbachcatalog.stores.yahoo.net/mrpdf024.html)」を買ってみました。

旅客列車というと、大陸横断特急に目が行きがちですが「[Modeling realistic passenger train operations](http://kalmbachcatalog.stores.yahoo.net/mrpdf029.html)」は、特急だけではなく、身近にあったリージョナル・トレインやコミューターに付いても解説しています。それから、駅や施設の構造、働きや郵便についての解説も載っています。最後は、ATSF をモデルにした、本格的な駅を持つレイアウトの記事が載っています。

もう一つの「[Pike-size passenger trains](http://kalmbachcatalog.stores.yahoo.net/mrpdf024.html)」は、最近のMRにも載っていましたが、小レイアウトでも走らせられるような短い編成のプロトタイプ例やモデルを作るときの構成の話が出ています。実際に模型で作って走らせられるのはこちらになると思いますが、眺めているだけでもいろいろ楽しい列車が載っています。

どちらも、古くからMRを読んでいればどこかで見た記事ばかりですが、まとまってファイルになっているのは探しやすくてよいと思います。

– [Modeling realistic passenger train operations](http://kalmbachcatalog.stores.yahoo.net/mrpdf029.html) Information Station から
– [Pike-size passenger trains](http://kalmbachcatalog.stores.yahoo.net/mrpdf024.html) Information Station から

Modeling realistic passenger train operations
Pike-size passenger trains

Passenger Equipment & Operations / Junctions / DCC Projects & Applications

しばらくぶりに、Kalmbach から最近出版された本を買ってみようと思います。まずは、Andy Sperandeo著の「The Model Railroader’s Guide to Passenger Equipment & Operations」は、タイトルの通りアメリカの旅客列車、そしてそれを支える設備の解説です。旅客列車の模型はプラスティック製のモデルがたくさんリリースされてブームになっているようですが、ちょうどマッチしそうです。

Jeff Wilson 著の「The Model Railroader’s Guide to Junctions」は、アメリカの鉄道模型でよく取り上げられているジャンクションの解説です。いつものように、実物の解説だけではなく模型化のプラン例も出ているようです。

そして、最後は「DCC Projects & Applications」です。Model Railroader 誌の連載「DCC Corner」の記事を集めた本だそうです。MR誌のバックナンバーを探せば読めるものではありますが、一冊にまとまっていれば便利ですね。

Kalmbach が Yahoo に持っている通販店では、中身の一部を画面で見ることができるようになっています。

Model Railroader といえば、今月号(2006年7月号)から、「ガレージでナローゲージ」と題した、On3/On30 のレイアウトの話が載るようですね。

The Model Railroader's Guide to Passenger Equipment & Operations
The Model Railroader's Guide to Junctions
DCC Projects & Applications

「走れ! 釧路の運炭列車」のDVD

ブログ・編集長敬白の「労作!『釧路の運炭列車』。」で、「走れ! 釧路の運炭列車」というDVDが紹介されています。

走れ!釧路の運炭列車

炭礦の採掘から、鉄道輸送、貯炭場、そして船積み、などのシーンが入っているそうです。なかなか面白そうな作品ですね。

発売元であるビコムにも紹介ページがあります。

扱っているところは結構あります。アマゾンは定価ですが送料が無料なので、単品で買うならば他店とあまり変わらないようです。

Powerful Trains in U.S.A. 2

アメリカの貨物鉄道を紹介してくれて面白かった「パワフル・トレインズ・USA」の第2弾「パワフル・トレインズ・USA・2」がビコムから6月21日に発売になるそうです。(まだ、ビコムのサイトには情報が出ていませんが)アマゾンでは22%引きで予約受付しています。

第1弾の方は、解説や音楽抜きでディーゼル機関車や列車の走行音だけを聞くこともできるようになっていましたが、今度の第2弾もそんな風になっているといいですよね。期待大です。

トレインウエーブのサイトに、撮影場所のリストや写真が載っています。

Powerful Trains in U.S.A. 2

全国鉱山鉄道

コメントで教えていただいた本『全国鉱山鉄道』岡本 憲之 (著) 、JTBキャンブックス を買ってきました。

全国鉱山鉄道 JTBキャンブックス

表紙のカラー写真にあるような、産業鉄道が沢山紹介されています。これまで模型でいくつか見かけていた車輛の実物写真が載っていました。値段もそんなに高くありませんでした。

眺めているだけでも、いろいろと刺激を受けそうな本ですね。

男鹿和雄画集II

『男鹿和雄画集II』が、ナガウラさんの[「陽だまり日誌」で紹介](http://blog.goo.ne.jp/yokogogo/e/deb3abf3249347b59b2e6470e3e1a5cd)されていました。早速注文。

[男鹿和雄画集第1集](http://modelrr.net/archives/2004/10/the_art.html)も%5Bアララギさんの掲示板%5D(http://enjoy1.bb-east.ne.jp/~ara/a/index.html)で紹介されているのを見て買ったのですが、今回はちょっと見逃していました。

第1集もレイアウトを作りたい!と思わせるようないい絵がたくさん入っていましたが、こんどは絵だけではなく背景画を描くときの考え方も書かれているそうなので、さらに楽しみです。

作りかけのレイアウトに手を入れる燃料になるか?(^^;

男鹿和雄画集II    ジブリTHE ARTシリーズ
男鹿和雄画集 ジブリTHE ARTシリーズ

Bridges, Trestles & Tunnels と Realistic Model Railroad Building Blocks

Kalmbach より、秋から冬にかけて出版される本です。

Bridges, Trestles & Tunnels」は、Model Railroader’s Guide シリーズの新刊です。著者は、Jeff Wilson。以前は、「Bridges & Trestles」という本が出ていましたが、これにトンネルが加わったんでしょうか? もう発売になっています。

Realistic Model Railroad Building Blocks」は、年末に出る予定の本ですが、タイトルからすると鉄道の構成要素と、その模型化について触れた本でしょうか。著者は、以前に「Realistic Model Railroad Operation」や「Realistic Model Railroad Design」を書いた Tony Koester です。これも面白そう。

The Model Railroader's Guide to Bridges, Trestles & Tunnels

Realistic Model Railroad Building Blocks

Realistic Model Railroad Operation


Realistic Model Railroad Design

リオ・グランデ・ナローのDVD

HOn3 のDCCサウンドデコーダ付きK27が年末から来年にかけてリリースされるというニュースをきっかけに、以前買ったまましまい込んでいたDVDを取り出してきて見てみました。

コロラド州の3フィート・ナロー鉄道路線のうちから、デュランゴからシルバートンまでの区間がDurango & Silverton Narrow Gauge Railroad(公式サイト)、チャマからアントニートまでの区間が Cumbres & Toltec Scenic Railroad (公式サイト)という観光鉄道になって保存されているんですね。下の2本のDVDは、これらの列車が走る様子を撮影しています。DVDの規格はNTSC/リージョン0なので、日本のDVDプレイヤーで再生に問題はありません。

どちらのビデオも作りはよく似ていて、日本の鉄道ものビデオによくあるような音楽や演出もなく、D&RGW 鉄道の成り立ちと観光鉄道への移り変わりを説明するナレーション時々入るだけで(解説はオフにもできますが)、あとは列車が走るシーンがたくさん入っています。

デュランゴの方にはK28とK36が映っています。重連の走行や、列車交換所の2列車すれ違いシーンが入っています。カンブレスの方にはK27とK36、それから4-4-0の走行シーンが映っています。こちらには、3重連のシーンや、橋を渡るときに、重連をいったん開放して機関車が1両ずつ渡るシーンなどが入っています。

走行シーンを見ていると、ブラスト音などは意外と日本の蒸気機関車に近い雰囲気があります。ナローゲージとはいえ、これらの3フィートナローの機関車は、日本の蒸気機関車に匹敵する大きさだという話を聞いたことがありますが、走行音の雰囲気も機関車の大きさに関係があるのかもしれませんね。

Durango & Silverton Narrow Gauge Railroad

Cumbres & Toltec Scenic Narrow Gauge Railroad

森製作所の機関車たち

昨日は JAM に出かけてきました。毎年、楽しい車両やレイアウトをたくさん見せてもらって楽しんでいます。また、ネットで知り合った方々とお話しさせていただく機会もありました。ありがとうございます。

会場では、いろいろ買い込んできたのですが、そのひとつがネコ・パブリシングのブースにあった 名取 紀之 (著) の「森製作所の機関車たち」です。2001年に出版されていた本のようですが、今まで知りませんでした(^^; 。

興味深い写真がたくさん掲載されています。

森製作所の機関車たち