Jeff Wilson 著の「Detailing Freight Cars」という本が、Kalmbach より5月に発売予定です。
米国貨車の完成品やキットは安価なこともあり、気軽にディテール加工やウェザリングが楽しめそうです。
- Detailing Freight Cars 書籍、アマゾンから
- Detailing Freight Cars Amazon USから
OナローとHOナロー
Jeff Wilson 著の「Detailing Freight Cars」という本が、Kalmbach より5月に発売予定です。
米国貨車の完成品やキットは安価なこともあり、気軽にディテール加工やウェザリングが楽しめそうです。
今年は、9月16日に開かれるということです。
公式ブログも作ったそうです。情報チェックが楽になりそうですね。
– [軽便鉄道模型祭 公式ブログ](http://keibenfes.exblog.jp/)
Model Railroader の Kalmbach 社から来たDMに載っていた、「How To Build Realistic Layouts: Industries You Can Model」を予約注文してみました。
前作「How To Build Realistic Layouts: Model the Trackside Scene」に続く2作目です。予約受付中で、4月24日発刊予定です。値段は8ドルです。第3弾は「How To Build Realistic Layouts: Freight Yards」が8月に刊行の予定です。
線路際の引き込み線と工場がうまくモデル化できると、入れ替え運転が楽しくなりそうです。
– [How To Build Realistic Layouts: Industries You Can Model – Kalmbach](http://kalmbachcatalog.stores.yahoo.net/mr2.html)
– [How To Build Realistic Layouts: Model the Trackside Scene – Kalmbach](http://kalmbachcatalog.stores.yahoo.net/mr1060501.html)
Boulder Valley Models に予約を入れてあった、On30 クライマックスの Little Bitty Mini-Max キットの準備ができたので料金65ドルをという連絡をもらいました。送料もコミということになっています。支払い方法はいつもの PayPal なので、サイトからすぐ送金しました。
私が買ったのは、石炭焚きの方です。1週間くらいで届くでしょうね。下回りの HO Climax の入手も考えないと。
ブログ「編集長啓白」に『吊掛讃歌 1』の出版の話が載っていました。
RM Models 誌の楽しみのひとつが、片野正巳さんの吊掛讃歌と題した電車のイラストページで、本にまとめられるのを楽しみにしていました。ブログ記事によると、イラストレーターで書いているのだそうです。
アマゾンを見たところ、すでに出版されているようですね。オーダーしなくては。
今年もよろしくお願いします。
昨年を振り返ってみると、作ったのは On30 自由形 DL、HOn30 沼尻ガソリンカー、そして N BB凸電でした。全部アルモデルですね。
今年もしばらくは惰行運転が続きそうですが、だんだんノッチを上げていきたいと思っています。
ナローガレージさんの掲示板で、「HOゲージ 小型レイアウトの作り方」という本が紹介されていたので、アマゾンで探してみました。
60cm × 90cm の机サイズのHOレイアウトが載っているそうです。子供の頃に熱中して読んだ、TMSの記事を思い出します。小サイズだと車両の手配に苦労しそうですが、表紙にあるようなレールバスならば大丈夫なんでしょうね。
とりあえず、本はオーダーすることにしました。
アルモデルのサイトが更新されて、 16番の自由形電動貨車【カモデン】の写真がトップページに載っています。
これまで、ハセガワの懐かしシリーズの市電や、凹電、凸電を作ってきたので、このカモデンも作ってみようと思います。まだ詳しい案内は出ていないですが、そのうちパーツセットも出してくれるでしょうね。
Boulder Valley Models サイトに、On30 のクライマックス「The Little Bitty Mini Max」の案内が載っています。
ページには、バックマンの On30 クライマックス(28トン)と並んだ写真も載っていますが、14トンのミニマックスは小型でいい感じです。最小通過カーブは、15インチから12インチ程度とあります。
モデルには、#251の木焚き、#252の石炭焚きの2種類があります。値段は予約で65ドルだそうです。今のところ、予約受付のみで、販売は先になるそうです(来年?)。
足回りは、バックマンのHOクライマックスを使います。サウンドデコーダーには、サウンドトラックスの DS-090LCか、小型のLok-Soundが搭載可能だそうです。
サイトもまだ案内ページしか無く、詳細ページは準備中だそうです。
とりあえず、石炭焚き版を予約しました。いつ発売になるでしょうね。
ブログ編集長啓白の「ついに完成!『改訂新版 木曽谷の森林鉄道』。」でも紹介されていた、西 裕之 著『木曽谷の森林鉄道 改訂新版』ネコ・パブリシングが、アマゾンに載りました。
12月6日発売予定で、値段は1万円です。
ずっと読みたかった本の改訂新版! とても楽しみです。