
ワールド工芸製の、沼尻DC12 を作っています。
このモデルが発売されたのはだいぶ前のことですね。発売されてすぐに作り始めたのですが、工作がうまくできなくて放り出したままになっていました。しかし、工作途中のままで放っておいてもしょうがないと気を取り直し、ダメなところには目をつぶって(^^)作り続けています。
以前より少しは工作できるようになったのは、やはりブログ「くるまや鉄道模型」さんで教えてもらった、先端がナイフ型の半田ごての効果が大きいと思います。今度は途中で投げ出さずに、ハンダ付けはだいたい終わりました。
足回りは以前作ったものですが、そこそこ走ってくれるようです。
次は車輪を結ぶロッドですが、位置があっていないと車輪が回らなくなってしまいそうですね。うまくはめ込むコツがありますでしょうか。