マクロ macro

もともとはコンピュータ用語であったが、ここでは複数のポイントの操作を一括して行う機能を指す。例えば4本以上の側線がある操車場とか駅の構内のポイント切替では、「3番線開通」と指示すると、#1、#2、#3のポイントが動き、次に「2番線開通」と指示すれば#2だけが動くと良いわけである。このようなシーケンスをあらかじめプログラムして全自動で行うのがマクロ機能である。200通りのパターンを記憶させ、各10台のスウィッチ・マシンを操作することができる。キャスケード、ルート・コントロールという呼び方をする会社もある。

この機能はNCE-Wangrowによって開発されNMRA規格に採用されたものであり、DigitraxのChiefが出現するまでは唯一の存在であった。

[Tad]

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