ブログ「編集長敬白」の記事「『内燃動車発達史』下巻が完成!」を読んで、改めてこの本に興味を持ちました。軽便の単端を表紙にした上巻は、レールカーが好きなこともあり気になっていたのですが、1万円という値段にひるんでいるうちに、だいぶ時間が経ってしまいました。もう手に入らないかな… と思っていたのですが、アマゾンを見たらちゃんと売っていました。
下巻ももうすぐ発売だそうです… と書いていたら、あららぎさんのblogでは既に入手したという話題が。早いです。
- 内燃動車発達史 (上巻) 湯口 徹 (著)、ネコ・パブリシング、アマゾンから