Hare がハングアップ

複数のロコをレイアウトに載せてテストしていたら、トラブルに遭遇しました。

コントローラーに KATO D101 + Digitrax DT400 を使っています。電源を投入してすぐ、あるいはロコが1台だけ走っているときには Hare を用いたポイントのコントロールには問題がありません。

ところが、DT400 を使って2台のロコの速度を同時にコントロールすると、Hare がコマンドを受け付けなくなってしまいます。配線してある押しボタンスイッチでも反応がありません。

いったん電源を切ると Hare は正常に動作しますが、2台のロコを同時にコントロールすると 100% コマンドを受け付けなくなってしまうようです。2台のロコが走っていても、同時にコントロールするのがロコ1台だけならば問題は無いようです。

これは、Digitrax との相性問題なのでしょうか。それとも、Hare に問題があるのでしょうか。Hare を使って同様のトラブルに遭遇している方はおられませんでしょうか?

**(2005.6.12 追記)**

上では2台のロコと書きましたが、サウンド機能を持たない普通のデコーダを搭載したロコだと問題ありませんでした。ところが、BLI の E7 と Atlas の TrainMaster を走らせると Hare がコマンドに反応しなくなりました。また、サウンドなしのロコと、BLI の E7 を同時に走らせても同じ症状が現れました。どうやら、QSI を搭載したロコを含めて2台同時に走らせると、Hare がハングアップするようです。

Hare がハングアップするような状況では、Hare の上に設けてあるLEDがちらちらと瞬いています。このLEDは、Hare がコマンドを受け取って動作するときに光ります。もちろん、ポイント操作はしていないので、QSI のデコーダが線路上にあるときには、Hare が不正規な信号を受け取っているようです。

さあ、困りました。どの会社に対応を求めるべきなのでしょう。Hare の製造元?QSI?それとも、Digitrax?? コンピュータでもよくある相性問題ですが、こんなところでも悩まされるとは… ガックリです。

ちなみに、同じサウンドデコーダでも、手持ちの Digitraxx (ローコスト版)では問題ありませんでした。Lok Sound は持っていないのでわからないのですが、どうでしょうね。

**(2005.6.13 追記)**

手持ちの QSI 搭載ロコと、Digitrax のデコーダを積んだ Atlas の RS-1 を同時に走らせて、Hare がハングアップするかどうかを確かめてみました。その結果、BLI の E7、ハドソン、Atlas の TrainMaster はハングしましたが、BLI の GG1、USRA Light ではハングアップはしませんでした。

また、全ての Hare が同時にハングアップするときもありますが、取り付けた7個のうちいくつかがハングアップするときもありました。

これらから考えて、QSI や Hare のファームウエアのバグに起因したハングアップだと言う可能性は下がったような気もします。それならば、同時に全ての Hare がハングしそうなものですし、比較的新しい TrainMaster でもハングしますから、QSI のバージョンのためとも考えにくそうです。

ひょっとすると、機関車に起因するノイズで Hare がハングアップするのでしょうか? もしそうならば、ブースターを使って線路とHare/トータスの配線を分離してしまえば、ハングアップは起きないかも知れません?

**(2005.6.15 追記)**
原因が分かりました。ポイント部での小さなショートが原因のようです。Hare には問題は無いようです。詳しくはこちら

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