Hare を使ってみました

Tony’s Train Exchangeから買った、DCC Specialities 製の Hare を使ってみました。

使った場所は、以前に紹介したプログラミングトラック用の引き込み線部分です。コントロールパネルのスイッチも、以前のものをそのまま使っています。

ポイント番号は#99としました。前は#100に設定していたのですが、ディジトラックスのDT400だと「0」のキーが押しにくい(見つけにくい)ので、#99に変えました。また、ルーティングに#71, #72, #81, #82, #83, #84, #85 を設定してみました。これらは通常運転のときに使うルートなので、これらのアドレスを指定したときには、このポイントは定位方向に戻します。また、LEDの方向表示や押しボタンスイッチも配線しました。

以前のデコーダではちゃんと動作しなかった押しボタンスイッチですが、Hare では問題ありませんでした。こちらは、プッシュボタンを押すたびに反対側に切り替わるフリップ・フロップ動作をします。LEDも、切り替え動作中は消灯し、切り替え動作が終わると点灯します。回路がきちっとした方針で設計してある雰囲気が感じられます。プログラミングも説明書の指示どおりで簡単ですし、キャブからの動作も問題ありません。

ポイントが切り替え動作中には、基盤上のチップLEDが点灯しているのですが(写真でも、中央部右寄りにLEDが見えます)、点灯中にはディジタル、スイッチともに次の動作を受け付けません。ボタンのチャッタリングによってポイントが戻ってしまうのを防ぐ効果もありそうです。

もう一つ使ってみて気がついたのですが、アドレスを任意の番号に設定した後でも、アドレス #1 のコマンドに反応するようです。この機能は、全てのポイントを一度に定位方向に切り替えるのに使えそうです。

やはりデジタルだけではなくコントロールパネルのスイッチからポイントを切り替えられるのはとても便利です。自動ポイント切替機能は使っていないのですが、動作は確実ですし、Hare はなかなかセンスの良い優れた製品であると感じました。レイアウトのスイッチマシン・コントロールにどんどん使っていこうと思います。

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