バックマン On30 のサウンドデコーダ

久々にDCCの話題です。ふと思い立って、バックマンの On30 シェイ用のサウンドデコーダである、Soundtraxx DSD-100LC を取り付けてみました。デコーダをいつ買ったのかも憶えていないくらい前に入手したのですが、On30 をDCC化するかどうかに迷いがあったので、ずっと取り付けずにいました。

もともとドロップインとして設計されていますし、同期用の接点の取り付けも省略したので、取りかかってみたらそんなに難しくはありませんでした。ただ、マニュアルにもある通り、ドロップインといいながらも場所があまり無いので絶縁ワッシャーを入れて高さを調整したり、基板の配線の足をカットしたりするのと、数カ所のハンダ付けは必要になります。最後に、基板とスピーカーの間に入るコンデンサーの置き場所に困りましたが、結局基板の下に押し込んでしまいました。よく見ると、サウンドデコーダーがちょっと斜めに付いていますが、元々のバックマンのコネクターから少し斜めになっています。これでも、テンダーをかぶせるには支障がないようなのでいいことにしました。

あと、スピーカの取り付け位置には注意が必要です。あんまりテンダー内部で余裕がない大きさなので、適当に付けてしまうとテンダーを取り付けるネジ部分にあたってしまいます。テンダー内側の形をチェックしながらあたらない位置に貼付けます。私はこれに気がつかず、テンダー取り付けになってから全部バラしてスピーカーを付け直す羽目になりました。

P040816.jpg

走らせてみると、ブラスト音や鐘の音はいいのですが、汽笛の音には金属っぽいノイズがかぶさっていて、いかにも合成っぽい音です。もともと LC は Low Cost の意味でしょうから、しょうがないのでしょうか… もちろん、サウンドデコーダ装着前の音が出ないときよりはずっと良くなったと思います。BLI のロコと比べてはかわいそうかもしれませんね。あと、ブラスト音が少し小さいようなので、調整を試みてみようと思います。いよいよ、プログラミングトラックを整備して、「赤い箱」を準備した方が良さそうですね。

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