BLI のハドソン

今秋にOn30 2-8-0 を出す Broadway Limited Imports 社の第一作である、HOスケールの New York Central ハドソンを入手しました。既に鉄道模型各紙で紹介されています(今月号のTMSにも載っていましたね)が、On30 2-8-0 購入の参考にもなるかと思いますので、感想を少し。

BLI社のロコはサウンドが特徴ですが、HPの紹介記事で「隣人の目を覚ます」と書かれていたのがなるほどと思えるような賑やかな音がします。モータやギアなどの走行音も圧倒するくらいの音量で、本物さながらの汽笛や蒸気の音が出るので雰囲気はとてもいいです。

紹介されているように、ロコ自体には特に設定することもなく、アナログとDCCの両方で動いて、音も出ます。
例えばパワーパックのノブの動く範囲が8時から4時までだとします。アナログで動かす時には、ノブを8時から1時くらいまで上げていくと、蒸気機関車の発車の準備をしているような様々な音がだんだん出るようになっています。ここまでは、ロコは全く動きません。スピードコントロールは、ノブが1時から4時の間で行うことになります。慣れるまでは、ちょっと戸惑うかも知れません。
DCCでコントロールする時は、汽笛やベルの音をファンクションキーで自由に操作できるし、スピードコントロールは普通に8時から4時の範囲なので、こちらの方がスムーズです。
ただ、Digitrax のデコーダに比べると、やや線路の汚れに弱いような印象を受けました。ディジタル制御というと、どのデコーダでも同じかと思っていたのですが、実際には会社や製品ごとに個性があるようです。

ちょっと細かい話を書きましたが、全般には値段が安い(260ドルくらい)割にはDCCとサウンドを装備した高性能で満足できるロコだと思います。ちょっと大きいのでどうしようかと思っている On30 の 2-8-0 ですが、楽しそうなロコなのは確かだと思います。

BLI 社のラインナップを見ていると大型のロコが多いですが、来年にはディーゼルのスイッチャー(入れ替え機)も予定されているので、楽しみにしています。

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