KATO RDC の DCC 化

Nゲージ KATO RDC を DCC 化しました。

Digitrax のページには、RDCのDCC化は「可能だが挑戦だ。注意深く」と書かれているので、おっかなびっくりで作業を進めました。KATOカスタムショップ のホームページにRDCのDCC化の写真がありますが、大いに作業の参考になりました。Digitrax のページには、RDCのDCC化は「可能だが挑戦だ。注意深く」と書かれているのでおっかなびっくりで作業を進めてみました。

デコーダを取り付けたあと、シャーシだけだと走るのに車体をはめ込むと走らないトラブルに悩まされました。LEDユニットとシャーシの間に配線を挟んでいると、車体をはめ込んだ時にモータ押さえが持ち上がって端子との接触が浮いてしまっていたようです。LED取り付け台を少し削って、配線を通すことで解決できました。

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ちょっと前の製品ですが、地元の模型屋さんに売っていた、Northan Pacific の RDC-2, RDC-3 の2輛セットです。手前は通販で買った KATO RDC用のデコーダユニット DN122K2です。2輛とも動力車なので、デコーダも2個必要です。中央がデコーダ基板、両端がヘッド・テールライト用の LED です。

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まず車体とシャーシを分離します。はめ込んであるので、傷を付けないように気をつけながら。でも結構こじないと外れてくれません。両側のLEDユニットは上に引っ張ると外れます。LEDが載っている基板とプラスチックの台を外しておきます。次は、シャーシの上にはまっているプラスチックパーツを外します。まず両端を外すとLEDユニットに通電する金具が外れますので、曲げないように気をつけます。さらに、中央にはまっているモータ止めを外します。

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次に、中央付近を持ち上げてプラスチックパーツを外します。これが固くてなかなか外れません。でも、この部分で集電の配線とモータの端子を接触させているので、ドライバー等でこじるのは止めておいた方が良さそうです。

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モータ横にDCC基板を納めるスペースがあります。この部分のふたを取り除きます。LEDユニットの配線を穴に通したあと、プラスチックパーツにDCC基板をはめ込みます。あとは、元通りに組み立てていきます。

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元のLED基板は使わずに、デコーダのLED基板をプラスチック台にはめ込みます。この時に、配線を通すために台の一部を削ります。最初はこれをやっていなかったのですが、配線をプラスチック台とシャーシの間に挟んでしまうと、シャーシだけ試運転するとちゃんと走るのに、車体をはめ込むと通電が断たれて動かなくなるトラブルに悩まされました。あとは、金具を元通り差し込んで、LEDユニットをはめ込みます。車体をはめこむ前に、プログラミングモードで、続いて試運転してみます。

おっかなびっくりでしたが、なんとか2輛ともDCC化することができました。アドレスを車両番号の31と42に設定し、快調に走っています。

2003-8-23 追記
使用したデコーダは Digitrax社 の DN122K2 ですが、このページからマニュアルをダウンロードできます。私はあとから気が付いたのですが、このマニュアルがあればもっと気楽にインストールできたのに…

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